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小田急電鉄CM「世界に一つの日々と」シリーズがとてもオツ

毎度、ありがとうございます。

米山田米太郎です。

 

今回ご紹介するオツなものは小田急電鉄CM「世界に一つの日々と」シリーズです。

 

小田急沿線の街、経堂、代々木上原、下北沢を舞台としたCMで、

私が最初に観たのは、インスタグラムのタイムラインに挟み込まれた代々木上原編のものでしたが、

普段はスルーするインスタの広告ですが、思わず手が止まって最後まで観てグッときて、

その場で何回か観て、以後、たまに思い出しては見返しています。

 

それぞれ30秒と60秒のバージョンがあり、

やはり60秒の方が、より、世界を細かく、濃く描かれていますが、

30秒でしっかりと人物を描ききるのがまた秀逸で、

両方に見どころがあり、すばらしいです。

 

音楽が乗ることで、とてもよいのですが、

個人的には、自分が最初に観たのが音声なしの状態という事もありますが、

まず、音なしで一回観ていただきたいです。

 

自分の脳内で声やセリフを鳴らすとまたグッときます。

それでは「世界に一つの日々と[3人の日々篇]」(代々木上原)30秒バージョンをご覧ください。

 

という具合に、30秒でストーリーを見事に描いていて、

風景、街並みと電車と人と時間、

何度観ても非常にグッときます(笑)

 

セリフありで観ると、話が明確にわかりますが、

セリフなしで観たときには、主人公(趣里さん)が、

2人とは別の道に行く感じで、

それが何かわからないまま終わるので、その方が個人的にグッときました。

 

ちなみに私が最初に観た時は、夢を追って海外に武者修行に行く話だと思ってました(笑)

 

でも音声ありで観ても、音楽もよいので、すばらしいです。

 

 

続いて、「世界に一つの日々と[2人の時間篇]」(経堂)60秒バージョン

こちらもまずは音なしで観ていただきたいです。

 

いいっすね~。最高ですね。なんでグッとくるんでしょうか(笑)

 

こちらもセリフで伏線を敷いていますので、

音ありで観るとそれが完結するんですが、

音なしでみた場合、双方の気持ちを想像したまま、

最後に双方の表情としぐさで自分の脳内で色々補って完結するので、

この味わいがまたよいです。

 

答え合わせ的に音ありでもう一度観るのもまたオツかもしれません(笑)

 

それでは、最後に

「世界に一つの日々と[1人の寄り道篇]」(下北沢)60秒バージョン。

こちらは最初から音声ありでどうぞ。

この下北沢バージョンは、涙の理由を明確に説明していないので、

そこは観る人それぞれが想像で補って楽しむ形になっています。

 

電車で出入り口付近に乗車していた主人公の女性が、

下北沢で下車する人の流れを作るためにいったん降りて、

電車の方を向いて立っていますが、再び電車に乗り込まず、

下北沢の街を歩くという流れになっています。

 

しきりにスマホの着信を気にする伏線があり、

最後の着信でスマホを見た時の表情が、

喜びというより安堵の表情のようにも見え、

明確な涙の理由はわからないまま終わるという、

せつない感じが、これまた非常にグッときました。

 

要するに、わかりすぎない方が私は好みなのかもしれません(笑)

 

ということで「世界に一つの日々と」シリーズの3本を観てまいりましたが、

公式ホームページで確認しましたところ、

この3本は同時期に放送されたものではなく、

経堂(2015年)、代々木上原(2016年)、下北沢(2017年)

という時系列で放送されていたようです。

 

この時系列を見ると、「なるほどな」という感じがしてきます(笑)

すばらしいCMシリーズなので、ぜひ今後も続編が出たらいいなあと思います。

 

ちなみに、この文章を書いた後で、

公式ホームページの各CMの解説があって読みましたが、

私が想像で補っていたほぼすべての部分が解説されていました‥(笑)

 

いや、それは言わないで~~

という感じです(笑)

 

そして、経堂の[2人の時間篇]の製作の方、公式ホームページの解説文を書いた方に

一言モノ申しておきたい!(笑)

 

あの2人はまだ付き合ってないんです!!

両方が、お互いの気持ちがまだわからない、

「もしかしたら」の希望的解釈でいっぱいの状態で、

でも確信は持てない、あと一歩の勇気が出ない、

お互いがそんな心境だからこそ、電車をスルーした事が答えとなってグッとくるんです!!

 

という事で、すばらしい映像と激賞した後に、

製作した方にその内容について持論を展開するというよくわからない結びとなってしまいましたが、

今後もすばらしい作品期待しておりますので、よろしくお願いいたします!!

 

 

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