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TAKUYAさん本人が弾いてみたJUDY AND MARYのOVER DRIVEがとてもオツ

毎度、ありがとうございます。

今回ご紹介するオツなモノは、元JUDY AND MARYの

TAKUYAさん本人が弾いてみたOVER DRIVEの動画です。

 

こちら2013年末にアップされた動画ですが、私は2、3年前に見つけて、

何度も拝見しています。

 

まずはごらんください。

 

いやぁ、すばらしい。何度も観てもゾクッときます。

 

私はギターについて偉そうに語れるほどの者ではないですが、

自分が感じた事をそのまま言いますと、TAKUYAさんのギターの一音一音から哲学を感じます。

 

パワフルで突き刺さるようなジャキジャキンッ!という音を出しても

その音ひとつひとつがとても丁寧に発音されていて、シビれまくります。

 

ちなみにこの動画は、TAKUYAさんのギター教則アプリのプロモーション動画ということで、

まあ、ギターが上達したい人に向けての「教則」のアプリをアピールするための動画なんですが、

いわゆる「教則」っぽく、丁寧にわかりやすく弾くどころか、

終始軽いノリに見えるアクションでド派手に弾いているところがまたさすがです。

 

特にギターソロの部分とかはふざけているかのアクションで

メチャクチャにやってそうに見えますが、音はしっかりメチャクチャカッコイイという

一番カッコイイことをしていると思います(笑)

 

私はJUDY AND MARYの曲は小学生の頃から自然に耳に入ってきていて、

当時はYUKIさんのボーカルに耳がいって歌声ばかりを聴いていて、

中学生ぐらいになって、JUDY AND MARYに限らずボーカル以外の音にも耳を向けるようになり、

だんだんそうやって聴いていくうちに、

TAKUYAさんのギターがイカれてるな~と気づき(笑)

 

と、同時にベースの恩田さん、ドラムの五十嵐さんのすごさもわかって、

だんだん自分の受け取れるキャパが広がってきて、

ますますJUDY AND MARYが好きになるという流れでした。

 

TAKUYAさんのギターは私の印象では、誤解を恐れずに言うと

【大人に怒られそうなギター】という感じで(笑)

なんというか、大人に「ギターはそんな事するもんじゃない」と言われそうなベクトルの方法に、

ハンパじゃない矢印の長さでやっちゃってる感じがして、

それにシビれていました。

 

一見グチャグチャになってしまいそうなリスキーなことを、

哲学、信念をもって、徹底的に表現し、それがこちらに突き刺さってくるので、

まさに芸術といはこういう事なんだろうと、そんな事を感じていました。

 

そしてこの動画を観て、ひとつひとつの音とアクションを、よりじっくり確認することができて、

「さすが、やっぱりな~」という感じがすごくしました。

 

ストイックさと遊び心を極めてるな~としみじみ思いました。

 

TAKUYAさんはわりと最近のインタビューでギターについて話していて、

こんなお話をしていました。

 

「ギターの弦の揺れ方がピックアップ(ギターの音をひろうマイク)に対して平行だと、

ピックアップから弦が遠ざかってしまうので、

ピックアップに対して垂直方向に揺れるようにピッキングすると、

弦はピックアップに近づくように揺れるので、より大きい音になる」

そして、三味線のピッキングを例に出して、弦楽器の弾き方について

お話されていました。

 

いやぁ、さすがです。このお話を聞いて、さらに色々合点がいきました。

「哲学、信念をもった音」と前述しましたが、

まさに音から伝わってきていたこの感覚が、

そういったお話を聞いてやっぱり、さすがだな~とシビれました。

 

というわけで、最高にオツなやってみた動画のご紹介でした。

これからも何回も観ます。

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