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こんにちは、米山田米太郎です。

 

今回ご紹介するオツなモノは、

L’Arc〜en〜Ciel「snow drop」の8cmCD(掲載枚数107枚目)です。

 

こちらは、1998年10月7日に発売されたL’Arc〜en〜Cielの13作目のシングルで、曲目は、

1.snow drop

2.a swell in the sun

3.snow drop (hydeless version)

となっております。

 

当時私はこのCDを所有していませんでしたが、

「snow drop」には強烈な思い出があります。

 

私が中学三年の学校祭のときに、

前夜祭のパフォーマンス大会というものがあり、

そこで一年生のT君がこの「snow drop」をひとりで熱唱し、

その姿がメチャクチャカッコよかったのです。

 

その堂々とした立ち振る舞いと歌声、それでいて謙虚で

先輩たちや周囲に一切の嫌悪感を抱かせない爽やかさで、

坊主頭の学生服で、なんでここまでカッコイイんだと、

私は強烈な衝撃を受けました。

 

その学校祭の前夜祭の模様はビデオに収録されていて、

中学校の連中で集まったときに、

よく皆で観たりしていて、結構な回数観たので、

たぶんhydeさんが歌っているバージョンよりも、

一年生のT君が歌っているバージョンの方をたくさん聴いているので、

今イントロを聴いて、hydeさんの歌声に、

若干の違和感をおぼえました(笑)

 

皆で観るたび、「いや、スゲーな」と毎回感心していました。

 

私は小学生の頃から部活やさまざま活動で年下のコたちと接する機会は

常にありましたが、競技の技術や、経験、考え方など

すべてにおいて後輩よりも上回っているのが当然という感覚があり、

年下のコを脅威に感じた事はそれまでありませんでしたが、

自分の中で、年下の方を脅威に感じたのは、

その時が初めてかもしれません。

 

まず、一年生の時に、学校祭のステージに、

一人で立とうなどという発想はとてもありませんし、

当然その勇気もありません。

 

そして、ステージで何かできる芸もありません。

 

仮に芸があっても、その芸をしっかりパフォーマンスできるか

どうかの自信もありません。

 

といった三段論法的な感じで、

T君に大きな衝撃を食らって、その後は、

年下の人でもスゴイ人はどんどん出てくるんだろうなと、

気持ちを引き締めて、謙虚にやっていこうと思ったりしました。

 

実際、高校あたりからは、衝撃を食らった人を思い返してみると、

年下の人の方が多いかもしれません。

 

最近ではもっぱら年下の方々が脅威でしかありません。

 

現在幼少期からあたりまえのようにネットを使いこなしている

今のキッズたちには、数年後には

私の知識とか経験といったものでは、

全く太刀打ちできない状態になっていることでしょう。

 

T君の歌声を聴いた時、私は初めての衝撃を受けましたが、

実はその時点で、私は潜在的に、

知識とか経験での勝負への色んな意味での限界を意識していて、

それをアウトプットした時期でもありました。

 

先ほど、

まず、一年生の時に、学校祭のステージに、

一人で立とうなどという発想はとてもありませんし、

当然その勇気もありません。

そして、ステージで何かできる芸もありません。

仮に芸があっても、その芸をしっかりパフォーマンスできるか

どうかの自信もありません。

と書きましたが、一年生の時はそうでしたが、

三年生になったときは、その勇気と芸と自信を携えて、

私もパフォーマンス大会の舞台に上がりました。

 

まぁ、そこそこの手ごたえと反応をいただきました(笑)

 

T君の姿と我々の姿を観る度に、

正攻法ではかなわないので、やっぱ味の人でいかないとムリだ、

と、観る度に気合いを入れ直しております。

 

そんな思い出の一曲、

L’Arc〜en〜Ciel「snow drop」でした(笑)

 

8cmCDを発掘し、一枚一枚感想を書く修行をしております。現在の状況はこちら

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