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こんにちは、米山田米太郎です。

 

今回ご紹介するオツなモノは、

Mr.Children「花 -Mémento-Mori-」の8cmCD(掲載枚数198枚目)です。

 

こちらは1996年4月10日に発売されたMr.Childrenの11枚目のシングルで、曲目は、

1.花 -Mémento-Mori-

となっております。

 

こちらのCDは私が当時リアルタイムで所有していたものが発掘されたもので、

小学生当時よく聴いていました。

 

成人式で久しぶりに皆で集まったときに、

結婚して子どもがいる方も何人かいたりして、

友人がミスチルの「花」の

「同年代の友人たちが家族を築いてく」という歌詞を取り上げ、

「最近、ミスチルの歌詞の意味が実体験をもってわかる歳になってきたな」

といったことを言って「たしかに」と思って、

なんとなくその事が印象に残っていました。

 

今久しぶりに聴いてみると、

出だしのアコギの音がどこか曇り空を想像させるような不穏な音で、

なんとなく暗い雰囲気の歌い出しから、

サビで強引に光をみるみたいな展開の印象を受けて、

音と歌詞の世界観がマッチしていて、

スゲーなと思いました。

 

しかし、不思議なもので、小学生の頃に聴いたときも、

私は同じような感覚で聴いていた気がします。

 

たしかに成人式以降は実体験を含めて、

歌詞を咀嚼することができるようにはなりましたが、

今思うと実体験を含めなくても、また、

自分とは全く違うような境遇を歌った歌でも、

グッとくることはあり、例えば、

ゴダイゴの「銀河鉄道999」の

「ジャーニー・トゥ・ザ・スター」という歌詞を聴けば、

なんとなく自分が宇宙船に乗って宇宙を旅していることを想像できるわけです。

 

実際、宇宙を旅してから聴いたらまた、

聞こえ方が変わってくるかもしれませんが、

歌っているゴダイゴの皆さんも実際に宇宙を旅してきたわけではないですし、

まあ、実体験が伴っているかどうかは、

さほど重要ではないのかなという気がしてきました。

 

つまり、何が言いたいかというと、年齢や経験で、

「自分(あなた)にはまだ早い」あるいは「自分(あなた)にはもう遅い」といった事などは

考える必要はないのかなと思ったりしました。

 

ですので、「一年生になったら友達100人できるかな」という歌も、

すでに一年生を経た人が聴いても、何の問題もないのではないのでしょうか。

 

また、実際に友達が100人できるかどうか、あるいは、できたかどうかは

問題ではなく、「友達100人できるかな?そのメンツで富士山の上のおにぎり食べたい」と

ワクワクする気持ちを歌って、聞き手がそのワクワクを受け取る、

重要なのは、その気持ちを感じることではないかなと思います。

 

ですので、先輩風を吹かせて、

「友達100人作るのは大変だよ。しかも富士山登るって、マジで結構大変だからな」

みたいな、経験によるアドバイスは、

時として、大きくマトを外しているということも多々あると思ったりもしました。

 

というわけで、私も、負けないように枯れないように、

一花咲かせていきたいと思います。

 

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